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米株の戻り

米株が大きく戻す展開となっていますね。ダウの戻りは一時480ドル超の水準となるなど、上値を拡大しています。先週の急落をすべて埋めてしまうのか、ここからの動きには注目が集まります。全部戻し、さらに上値を拡大といった動きになった場合は米国経済の強さが意識されることになりそうです。

米中の貿易摩擦に関しては世界経済のリスクになるかと思っていましたが、そういった動きになっていないことは事実です。中国株は下げ基調を継続しており、先行きに関しても警戒感がぬぐえません。しかし、もう一方の当事者である米国の株価は一時的な調整があったものの底堅い動きを継続しています。これが何を意味するのか、この時点で貿易戦争は米国の勝利であり、後は中国がどこで白旗を上げるのかといったところになっているのでしょう。メンツの問題もあり中国としても落としどころが難しいところですが、タイミングが遅れれば遅れるほど危険な状況となりそうです。貿易摩擦を受けて、中国から資本が流出し、米国へと流入する動きが株価の流れから判断できそうで、まだしばらくはこの流れが続くのではないかとみています。
久しぶりの投稿になってしまい申し訳ありません。
しかも今週は短縮版です。
来週からは通常通りになる予定です。

週間相場分析(20181014):https://youtu.be/oYapzHz5Oa4

米中貿易摩擦

ここにきて再び米中貿易摩擦に対する警戒感が強まっています。この問題に関してはかなり長期化しており、着地点が見えません。米国が有利に進めているようですが、中国としても引くに引けないところとなっています。一進一退の攻防を繰り返していますが、米国の中間選挙が終わるまではこういった推移が継続するようにも思われるところです。

米国に関してはやはりダウの堅調など、経済が良い状況となっている点が強気の姿勢を崩さない要因でしょう。米国が突っぱねるとやはり中国としては苦しいところです。対抗手段をとっていますが、なかなか思うに任せないといったところでしょうか。共和党の支持基盤を狙って行ってはいますが、それも限度があるといったところでしょうか。チキンレースの様相を呈していますが、中国サイドが折れる可能性のほうが目先は高いように思われます。

どちらが折れるにしても、経済にとってはプラスとみなされるものと思いますので、一時的には株価の押し上げ要因にはなりそうです。ただ、政権運営という点においては折れた場合は支持を失いかねないものであり、なかなかその落としどころが見えないといったところかと思います。

米株大幅安

ダウが300ドル超の下落となっています。米国の利上げ観測が意識されており、リスク回避的な動きが強まっています。米国債利回りの上昇も警戒されている状況です。とはいえ、利上げに関してはかなり前から指摘されていましたし、米国債利回りもここまでの段階で大幅に上昇していたことを考えると、ここまでの上昇に対する利食い売りといったところが実際の流れではないでしょうか。

史上最高値を更新してきただけに、いずれは調整の動きが入ってもおかしくないところではありましたが、ダウが300ドル超も下げるというのはさすがにちょっとやりすぎのようにも思われます。ただ、売りが売りをよぶ展開となっているだけに、ここからさらに下落してもおかしくはないでしょう。最近は自動売買である一定以上下げると決済売りが一気に出ることもあるので、その点は注意が必要でしょう。ただ、そういった時は買い戻しの動きが入って急激に持ち直すということもあるので、あまり相場の乱高下に巻き込まれないように心がけたいところではあります。
今週も週間相場分析をやっていきます。
目先は調整も、リスク志向の動きは継続か?

週間相場分析(20180902):https://youtu.be/FwH0i1Gc3oQ

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