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今日は商品市場の日足分析です。
原油の流れの悪さが気になるところです。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/jneBD2XdtJ0
今日は商品市場の日足分析です。
原油はここからの動きが重要になりそうです。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/1tY6kGLX8Lo

原油が大幅安

原油が2ドル超の大幅安となっていますね。在庫統計で原油在庫が減少予想から一転して増加していたことが嫌気されている状況です。50ドルの水準がいかにも重いところであり、先行きに関しても上値を追いにくいのではないかと思わせる展開です。

こうなってくると、OPEC加盟国の動向が気になるところです。原油価格がある程度以上の水準が保たれれば、加盟国も何とか結束を維持することができるかもしれませんが、価格が下落した場合、財政的な面で耐えきれなくなる国がまず間違いなく出てくるでしょう。闇増産をする国が出てくれば、雪崩を打って増産に動く可能性が高まるでしょう。そうなってくると、さらに価格は下がりといったスパイラルに陥るでしょう。となると、経済にとっては良いこともあるかと思いますが、株式市場などは関連銘柄の下落などが影を落とすことになるでしょう。

そもそも、これからドライブシーズンで米国のガソリン需要が増える傾向にある季節ですが、その米国での需要が伸びていないといった話もあります。今後の展開には注視する必要がありますが、上値は重くなる可能性の方が高いのではないかとみています。
今日は商品市場の日足分析です。
あまり大きな動きにはならなそうですが・・・

商品市場日足分析!:https://youtu.be/cgfuYoB75fQ
OPECと非加盟産油国が9か月の減産延長を決定しましたが、今日の原油価格は2ドル前後の下落で50ドルを割り込んでいます。噂で買って真実で売るというのはよく言われている話ですが、流れはそんな感じになっています。以前は増産をしても価格が上がった時代があったのですが、今は減産をしても価格は上がらない(そこまで下がっているわけでもないのですが)といった状況になっていますね。

仮に減産を行っても価格が上昇しないということになれば、産油国はこっそりと増産するようになるでしょう。財政的な問題もあり、背に腹は代えられないといったところではないでしょうか。そうなると、さらに価格は下がっていくといった展開になりかねず、産業の面では下支え要員となるのでしょうけど、世界全体的な経済で見るとそれはそれでリスクがあるといったところではないでしょうか。原油価格があまりに下げてくると株価にも影響しますし、地政学的リスクが高まる可能性もありそうですからね。

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