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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず昨日の動きですが、ダウが大幅は上昇となって終了しています。600ドル超の上昇であり、逆にきつい動きとなっています。乱高下する動きが展開されており、市場は依然として動揺している所ではあります。この上昇の流れが継続するかどうかに注目が集まりそうです。米経済指標が良かったことで米経済の先行きに対する楽観的な見方が意識されたといった見方もありますが、これまでの状況から考えれば基本的には押し目買いといったところではないかと思います。その意味ではまだ楽観的な見方が強まったということは出来ないのではないかと見ています。まだしばらくは乱高下する可能性が残りますが、今日の東京市場に関しては大幅上昇が期待できるところです。米株の上昇に円高修正が意識されての動きであり、株価は大きく持ち直してくるでしょう。ただ、日本株は昨日の段階で大幅上昇となっているだけに、持ち直しの動きを見せたあとは様子見ムードとなるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの下限からの戻りが意識されています。中心線まで押し戻すのかがポイントになりそうです。中心線が123円前後の水準であり、まだまだ遠いところです。まずは121円前後の-1σあたりが目標になってくるかもしれません。バンドの上限が横ばいでの動きとなっており、バンド幅の拡大基調が緩やかになっています。状況としては後々下落に転じてくるのではないでしょうか。トレンドとしては下落ではあるものの、大きな動きにはなりにくいでしょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きですが底打ち気配となっています。これが上昇の勢いを強めてくれば、一時的には持ち直し基調が意識されるでしょう。一方、中期線は下落基調を維持しており、中長期的には上値の重さが意識されるでしょう。戻り売りが依然として優勢ではないでしょうか。ユーロドルはバンドの上限をブレイクする動きから調整が入っています。かなり急激な動きであり、さらに調整の動きが継続するかが問題となりそうです。バンドの下限が上昇に転じており、上下限中心線が上昇する中で、トレンドとしては上昇ですが、バンドの中心線までは上昇してもおかしくはないでしょう。RCIで見ると、短期線は天井打ち気配となっています。高値圏での動きであり、まだ売り圧力が強まったとも言い難いところです。中期線は高値圏での横ばいです。中長期的には依然として買い優勢といった動きが意識されるでしょう。
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