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原油価格

原油在庫が発表され、原油価格が大きく下落しています。40ドル割れが視野に入る展開となっており、ある意味警戒感が強まっています。原油価格が下落すること自体は消費者にとっては悪いことではないのですが、市場にとっては原油価格の下落は関連銘柄に対する売り圧力の強まりを意識させます。現に、ダウの中で下げ幅が一番大きいのはシェブロンとなっており、今日の200ドル前後の下げを主導しています。

原油価格の下落がインフレ圧力を低下させている側面も見逃せません。これに関してもいち消費者としては歓迎することではあるのですが、経済は適度なインフレによって回っている点もあるため、なかなか難しいところではあります。インフレが必要な経済という考え方自体が良くないというところもあるかと思いますが、少なくとも机上においてはインフレは必要ということになっており、原油価格の急落がデフレへとつながるのでは、といった懸念は否定出来ないところでしょう。

それにしても原油価格がここまで下げてくるのは想定外でした。商品価格は下げだすとなかなか止まらないといったことはあるのですが、下値が見えない局面であり、経済にとってもリスク要因として意識せざるを得ないところではありますね。
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