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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず昨日の動きですが、米株はまちまちでの引けとなっています。一時ダウが200ドル超の大幅下落となっていましたが、引けにかけて急速に持ち直し、ほぼ変わらずの水準での引けとなっています。売られ過ぎ感が意識されたことなどもあり、買戻しの動きが強まっています。とは言え、中国経済の先行きに対する警戒感は強く、ここからさらに戻すかどうかに関しては不透明な局面です。ただ、東京市場においてはこの戻りが意識される可能性は高いでしょう。ドル円の上値の重い展開が気になるところではありますが、さすがに買い戻しの動きが入りそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限から中心線まで下落しています。ここで支えられるかどうかといった所ではあります。RCI短期線は下落基調で下値余地があることから、短期的にはまだ売り優勢といったところです。バンド幅が狭いので下限まで下落といった動きになってもおかしくはなさそうです。一方、RCI中期線が高値圏での横ばいとなっていることから、中長期的にはしっかりとした動きが意識されるのではないかと見ています。短期線の動き次第ですが、再度バンドの上限を目指す可能性が高いでしょう。ユーロドルは上昇基調が意識されています。バンドの上限をブレイクする動きであり、さらにバンドウォークとなるかどうかに注目が集まります。バンドの下限が横ばい基調となっており、これが下落となってこないことには更に上値追いとはなりにくいところです。一時的には調整の動きが入ってもおかしくはないでしょう。ただ、下値の堅さは意識されそうです。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。これが横ばいとなるのか、天井打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は上昇基調を維持しています。まだ高値圏には届いておらず、中長期的にはしっかりとした動きが意識されそうです。一時的に下落となっても底堅い動きが意識されそうです。
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