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今日は英中銀の金融政策が発表となりました。その後のカーニー総裁の発言とあわせて考えるとよくわからない状況であることは事実かと思います。インフレが弱いといった見通しがある一方で、早期の利上げが必要といった発言をされても?といったところではないでしょうか。市場にも迷いが出ているように感じられます。

ただ、MPCで利上げを主張したのがマカファティー氏一人だったというのは市場においてはややサプライズとなってようです。大半のエコノミストは2委員が少なくとも利上げを主張するといったものだったようで、ハト派に傾いている、といった見方を強めているようです。カーニー総裁がそれを修正したといった所かと思いますが、市場の雰囲気はかなりハト派寄りになったのではないかと思われます。英中銀もやや動きにくくなったのではないかと思われます。ある意味においては動かなくて良くなった、ということになるのかもしれません。

インフレに関しては各国中銀が神経質になっているように思われますが、現代社会において、そこまで高まっていくものなのか、という認識は必要かもしれません。ここまで先進国が揃って物価の問題に直面というのはやはり何かしらの問題があるのでしょう。その辺りを議論すべき時なのかもしれませんね。
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