プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

8月5日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は下落しての引けとなっています。週末に雇用統計を控えていることもあり様子見ムードが意識されていましたが、ロックハート・アトランタ連銀総裁の9月利上げ発言を背景に、早期利上げ観測が意識される展開となっています。それに伴いドルの上昇と株価の下落などが展開されました。ただ、それもそこまで大きな動きにはならず、株価も押し戻しての引けとなっています。先行きに対する警戒感は残るものの、積極的に売り込む動きにはなっていないといったところです。為替相場はドル買いが意識されての動きです。早期利上げ観測を背景に、米国債利回りが大きく上昇してドルを押し上げています。リスク回避的な動きから、円に対する買いも意識されています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きで、底堅い動きからじり高となっています。ただ、バンド幅が縮小傾向に入っており、大きな動きにはなりにくくなっています。エネルギーが蓄積されている所ではありますが、バンドブレイクからの動きにはなりにくいのではないかと見ています。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。一方、中期線も高値圏での推移です。短期線が横ばいとなるか、天井打ちとなるかで流れが変わってきそうですが、一時的に調整が入っても底堅い動きが意識されやすいでしょう。一方、ユーロドルは軟調地合いが維持されています。大きな動きではないものの、バンドの下限を目指す動きということが出来るのではないでしょうか。バンドの上下限中心線が下落基調にあり、方向感としては下向きです。大きな動きにはなりにくいところです。RCIでみると短期線が下値圏に入っており、これが横ばいとなるか、底打ちから上昇となるかといったところです。下落の勢いが強かったので、底打ちからの持ち直しの動きとなる可能性が高いように思われます。中期線は底打ちからじり高ですが、まだ下値圏での動きであり、上値の重さが意識されそうです。ただ、徐々に下値は堅くなっていくものと思われます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |