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8月4日のFX戦略

それでは今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが下落しての引けとなっています。一時下げ幅が200ドルに迫る展開となっています。引けにかけて持ち直し、100ドルを割り込む水準での下げ幅にとどまりましたが、きつい動きであったことは事実でしょう。引けにかけて持ち直しているところを見る限りでは下値での買い戻しの動きも意識されているように見えますが、原油価格の下落が関連銘柄を押し下げており、やや厳しい展開となっています。ただ、為替相場に関してはそこまで急激な動きにはなっていません。週末に雇用統計を控えていることもあり、様子見ムードが意識されている可能性はありそうです。こうした動きを受けて、今日の東京市場は上値は重そうですが、引けにかけては持ち直す、といった昨日の動きと似たような展開となるのではないでしょうか。積極的には売り込みにくいところではないかと見ています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばいでの動きとなっています。124円が意識されての動きであり、方向感が見えにくくなっています。バンドの上下限中心線が緩やかながら上昇していることもあり、上昇トレンドに入っているのではないかと見ていますが、伸びを欠く状況となっています。ただ、バンドの上限までは上昇する可能性が高いのではないかと見ています。ただ、そこをブレイクしてバンドウォークといった動きにはなりにくいでしょう。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。これが横ばいとなるか、天井打ちとなるかで流れが変わってきます。上昇の勢いが強かったので天井打ちとなる可能性も高そうです。一方、中期線は高値圏での横ばいです。流れとしては依然として底堅い動きが意識されそうです。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅が縮小傾向に入っていることから、大きな動きにはなりにくいところです。1.10ドルを挟んでの動きとなるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が下落基調でそろそろ下値圏に入りそうです。短期的には売り圧力が強まりやすい状況となっています。一方、中期線は底打ちから上昇となっており、そろそろ下値圏から脱出しそうです。中長期的には徐々に底堅い動きとなっていくのではないでしょうか。一時的には下値を追っても、バンドの下限では支えられる動きとなるのではないでしょうか。
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