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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の下落となっています。中国株の急落が警戒されているようです。週半ばに控えている米FOMCに対する思惑などもあり、様子見ムードが意識されやすい所かと思いますが、中国株が大幅続落などといったことになれば、リスク回避的な動きがさらに強まる可能性は残るでしょう。東京市場においても中国株の動向に注意するといった展開となるでしょう。中国経済に関してははっきりとしないところも多く、いきなり急反転といった動きとなる可能性もあるだけに読みにくいところです。当局が介入をしてくるかどうかといったところもあるため、撤退は早めのほうが良いでしょう。逆にうまく波に乗れた場合は利を伸ばしやすいのではないかと見ています。そうした中で為替相場はドルに対する売り圧力が意識されました。引けにかけては若干の調整が入りましたが、それでもユーロドルは大きく下落といった展開となりました。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。ここをブレイクするかどうかに注目が集まるところです。バンドの上下限中心線が横ばいでの動きとなっている中で、方向感は見えにくく、どちらに動いてもおかしくはないでしょう。ただ、ブレイクしたら下限まで、支えられたら上限までといった動きにはなりやすいところです。RCIで見ると、短期線は下落して下値圏での動きとなっています。これが下値圏での横ばいとなるか、底打ちから上昇となるかで流れが変わってきますが、下落の勢いの強さを考えると、底打ちから上昇といった動きになる可能性も高そうです。中期線は上昇基調で高値圏を目指すも腰折れ気味。ただ、まだ中長期的には底堅い動きが医師記されやすいのではないでしょうか。となると、バンドの中心線で支えられてといった動きになる可能性のほうが高そうです。一方、ユーロドルはバンドの中心線をブレイクしての上昇となっています。バンドの上限を試す可能性が高そうです。バンド幅は縮小傾向にあり、市場にはエネルギーが蓄積されています。バンドの上下限での動きには注意が必要です。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。ただ、中期線が底打ち気配からじり高となっていますが、依然下値圏での動きであり、中長期的には抑えられやすいでしょう。まだ上値余地はありそうですが、戻り売り優勢といったところではないでしょうか。
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