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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は下落しての引けとなりました。ただ、ダウは一時100ドル超の下落となったものの、そこからは押し戻す動きとなっています。米企業決算に対する思惑から様子見ムードが意識されやすい状況ではありますが、ダウは18000ドルを超えた達成感もあり、調整が入りやすい状況となっています。とは言え、積極的に売り込むには材料不足といったところとなっています。目先は前述の米企業決算の結果待ちといったところかと思われ、方向感の見えにくい状況ということになるのではないでしょうか。為替相場も様子見ムードが意識され、レンジ圏での動きといったところではないでしょうか。ユーロドルなどは一時1.09ドル割れの水準まで下落したものの、そこからは押し戻す動きとなっています。ドル円も124円が意識されており、目先は様子見ムードとなっています。こうした動きを受けて今日の東京市場は調整の動きが意識されやすいでしょう。米株の軟調を背景に上値の重さが意識される可能性はありますが、そこまで大きな動きにはなりにくいでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を突破したものの、上限に届かない水準での横ばいの動きが意識されています。バンドの上下限中心線は横ばいでの動きとなってきています。方向感の見えにくい状況であり、レンジでの動きが意識されやすいところとなっています。RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落となっています。短期的には売り圧力が強まる状況となっています。中期線は上昇基調であり、高値圏に入りそうです。中長期的には下値の堅さが意識されそうですが、目先は上値の重い動きとなるでしょう。短期線の動き次第ですが、バンドの中心線と上限が意識されての動きとなるのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの下限からの戻り基調となっています。ただ、中心線に届く前にやや上値の重さが意識される状況となっています。中心線まで上昇する可能性は依然として高いものの、全体的な流れは戻り売り優勢といったところであり、買いにくい所ではあります。RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇となっており、短期的には買い優勢といったところです。一方、中期線は下値圏での動きで、売り圧力は依然として根強いでしょう。一時的には買いの流れが意識されても、戻り売り圧力に抑えられそうです。
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