FC2ブログ

プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが上昇しての引けとなっています。米小売売上高が市場予想に反してマイナスに転じたことが警戒されましたが、利上げ観測の後退が意識されたようです。米国債利回りも低下する動きとなっています。株買い、債券買いの局面となっています。ギリシャ問題が落ち着きを見せつつある中で、市場の関心は米国の金融政策へと早くも移ってきているようです。ギリシャ問題に関しては個人的には依然として警戒している所ではありますが、目先は余り意識しないほうが良さそうです。為替相場はドルに対する売りが見られましたが、それほど大きな動きに花っていません。ドル円はリスク志向の動きなども背景に、横ばいでの動きとなっています。こうした流れを背景に東京市場ではリスク志向の動きが強まりそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線をブレイクしての動きを継続しています。上値の重さも意識されていますが、バンドの上限までは上値余地があるのではないでしょうか。RCIで見ても短期線が上昇基調で高値圏に入っています。上昇の勢いが強いので天井打ちといった動きになる可能性も高そうですが、現状ではまだ上値余地がありそうです。一方中期線は上昇基調となっています。中長期的には底堅い動きが意識されやすいでしょう。まだ上値余地を十分に残していることを考えると、堅調地合いが継続されるのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの中心線で抑えられての動きとなっています。1.10ドルが堅そうにも見えますが、バンドの下限までは下落するのではないかと見ています。RCI短期線の動きがやや見えにくい所で、方向感を探る展開となっています。ただ、中期線は下値圏での動きであり、中長期的には上値の重さが意識されるのではないでしょうか。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |