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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は上昇しての引けとなっています。中国株の大幅上昇を受けて欧州株も上昇し、連れ高となっています。ただ、日中は上値の重い展開となり、上げ幅を縮小しての動きとなっています。ギリシャ問題なども意識されており、ポジション調整の動きも進みやすいところです。米国市場引け後にギリシャからの提案が出されていますが、どういった展開となるのかに注目が集まります。「ギリシャ政府提案は欧州委員会が6月26日に提案した内容と類似」といった報道もあり、もしかしたらうまくまとまる可能性も否定はできないでしょう。ただ、現状においてはどちらに動いてもおかしくないところであり、先入観を持って臨まないほうが良いでしょう。為替相場はドルに対する買いが意識されています。米国債利回りが急騰したこともあり、ドル買いが強まりました。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は持ち直しての動きとなっています。バンドの上限の動きが僅かではあるものの下落に動いているようで、ここからさらに下落基調が強まることが予想されます。トレンドとしては下向きですが、調整を入れながらといったところではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が底打ち気配から下落といった動きになっています。下値圏での動きであり警戒感が強まります。一方中期線も下値圏での動きであり、上値の重さが意識されやすいところでしょう。短期線の動きにもよりますが、戻り売り優勢の局面といったところではないでしょうか。ユーロドルはバンドの下限からの戻り基調です。バンドの上下限中心線が緩やかに下落しており、下落トレンドが意識されています。目先は戻り基調ですが、上値は抑えられやすいでしょう。RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇となっていますが、中期線は下落して下値圏での動きとなっています。短期的には買い戻しがありそうですが、上値は重く戻り売り優勢といった展開となるのではないでしょうか。
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