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米国債利回り

ギリシャの動向を受けて米国債利回りは急落しています。利上げに関しては年内に行われることは間違いないと思いますが、この状況では米国債を持っておきたい、という心理も十分に理解できるところです。ギリシャに関しては個人的にはどうとでもなれと言いますか、なるようになるといったところであり、ギリシャの妥協が見込めない中で合意などはありえないだろうと思っています。

米国債利回りが大きく低下する中で、ドルインデックスは上昇しています。これはユーロの下落が主因です。債券買い、ドル買いといった動きが意識されています。ダウはさすがに下落していますが、それでも持ち直す動きを見せています。取り敢えず米国に資金が集まる流れを意識する必要があるでしょう。その上で米国の経済指標を見ていくといったところでしょうか。雇用に関する指標が思ったよりよくないのは気がかりではありますが、そこまで懸念するべきものでもないといった見方をしています。問題はギリシャのデフォルトとユーロ圏離脱を受けて、FRBがどういった判断を下すのか、といったところではないかと思っています。つまり、それにより利上げを思いとどまる可能性があるのかどうか、といったところです。可能性は低いと見ていますが、株価の動向次第ではありえないわけではないといった程度に考えておいたほうが良さそうです。
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