プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は小幅に上昇しての引けとなっています。前営業日終値を挟んでの動きでしたが、底堅い動きが意識されました。欧州株も上昇しており、リスク志向の動きが強まっています。ギリシャ問題に対する楽観的な見方が相場を押し上げている状況となっています。その一方で、米国の9月の利上げの可能性に対する当局の言及が上値を抑えています。強弱材料が意識されており、やや様子見ムードといった局面となっています。今回の動きを見る限り米国の利上げに関しては9月との見方は市場ではそこまで高まっていないようです。こうした動きを受けて米国債利回りの上昇や、ドルの買い戻しが意識されています。対ユーロでのドル買いの勢いは強まっています。この流れが継続するかが問題となりそうです。今日の東京市場はドル円の上昇を受けて堅調地合いが予想されるところです。

テクニカル的に見ると、ドル円は持ち直し基調となっています。バンドの下限から中心線まで押し戻す展開となっています。バンド幅は縮小傾向となっており、大きな動きにはなりにくい所ですが、ここからバンドの上限まで上昇することが出来るかがポイントとなりそうです。RCIで見ると、短期線が上昇基調を維持していいますが、中期線は下落基調となっています。短期線の上値余地は残っていますが、中長期的には上値の重さが意識されそうです。形としてはバンドの上限までは上昇してもおかしくなさそうです。ユーロドルはバンドの中心線まで下落する動きとなっています。現状でバンドの中心線をブレイクする動きであり、先行きに対する警戒感は根強いところです。バンドの下限まで下落する可能性が高まっています。バンド幅は縮小傾向であり、目先は大きな動きにはなりにくいのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が下落基調となっています。中期線は高値圏での動きであり、大きく下落といった動きにはなりにくいのですが、目先はまだ売り優勢といったところでしょう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |