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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが上昇しての引けとなっています。方向感としてはリスク志向の動きが強まっています。ギリシャの新提案に対する楽観的な見方が強まっており、上値を追いやすい格好となっています。米国債利回りの大幅上昇などもあり、ドルに対する買いも意識されています。こうした流れを受けて、今日の東京市場は上昇しやすい地合いとなっています。昨日の上昇に対する調整の動きが意識される可能性も残りますが、下値の堅さは意識されそうです。ギリシャ問題に関しては一進一退といった所ではないかと見ています。現状は楽観的な向きが強まっていますが、最終的な結論が出てこない限りはあまり積極的には動きにくい所ではあります。ただ、東京時間帯での急落といった展開にはなりにくいのではないかと見ています。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。底堅い動きが意識されており、バンドの下限には届いていません。バンド幅の縮小傾向などもあることから、方向感は見えにくくなっていきそうです。大きな動きになりにくい局面ということになりそうです。RCIで見ると、短期線が持ち直し基調からの腰折れとなっています。短期的には上値の重さが意識されやすいところとなっています。中期線は下落基調となっており、中長期的にも形の悪さが意識されているところです。一時的には再度バンドの下限を目指す動きは視野に入れておいたほうが良いかもしれません。一方、ユーロドルは横ばいでの動きが意識されています。こちらもバンド幅の縮小傾向が意識されており、大きな動きにはなりにくい状況です。バンドの上限と中心線が意識されての動きとなるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。これが高値圏での動きを維持するか、それとも天井打ちとなるかで流れが変わるでしょう。中期線も上昇して高値圏に入っています。ただ、これが天井打ちとなるのは時間がかかりそうで、中長期的には底堅い動きが意識されそうです。
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