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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず昨日の動きですが、米株は大きく上昇しての引けとなっています。18000ドルを回復しての引けであり、リスク志向の動きが強まっています。ドルに対する売り圧力が強まったことにより、買戻しの動きが意識された状況です。米株は依然として強い状況が継続しています。ただ、世界銀行が米国の経済見通しを下方修正しており、やや警戒感も残ります。ただ、これが早期利上げ観測の後退につながり、それが株価を押し上げるといった流れも見られていることからわかりにくいといえばわかりにくいでしょう。ただ、下値の堅さは意識しておいたほうが良さそうです。こうした中で、為替相場はドルに対する売り圧力が強まりました。米国債利回りは上昇しているのですが、黒田日銀総裁の発言を受けた円買いが意識されており、反射的にドル売りが強まっています。ただ、ドル円の下落に関しては昨日の東京時間帯からの流れであり、今日はダウの上昇を受けて持ち直すのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限から中心線まで下落する動きとなっています。バンド幅の縮小傾向もあり、徐々に方向感は見えにくくなっていくでしょう。RCI短期線は下落基調となっています。そろそろ下値圏に入りそうです。一方、中期線は上昇基調で高値圏を維持していますが天井打ち気配が見えているのは警戒が必要でしょう。一時的には戻す可能性もありそうですが、上値は重そうです。一方、ユーロドルはじり高基調となっています。バンドの下限から上限に向けての動きとなっています。バンドの上下限中心線は横ばいとなっており、上限までは上昇するのではないでしょうか。そこでは抑えられそうです。RCIで見ると、短期線が高値圏での横ばいとなっています。これが天井打ちとなるかどうかに注目です。一方、中期線は底打ちから上昇となっています。まだ上値余地が残っており、さらに上値を追いそうです。
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