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米国債利回り

米国債利回りの上昇が意識されているように思われます。これは前からの話であり、いまさらという話題ではありますが、まずは年内の利上げを債券市場も織り込んでいるといったところかと思います。米株も18000ドルを割り込み下落している状況です。その意味では利上げを前にした健全な調整といったところではないかと思います。問題はこの流れがどこまで続くのか、といったところでしょう。あまり行き過ぎると利上げに踏み切りにくくなります。一回や二回の経済指標の良し悪しが金融政策に大きな影響を与えるとは思っていませんが、急激な株価の下落や思わぬ債券利回りの急騰などは金融政策に影響を与えるのではないかと見ています。個人的に当局は株価の動向に注目せざるを得ないのではないか、といった考えを持っています。株価は6ヶ月先の経済情勢を映す、とも言われています。株価を軽視すべきではないと思っています。

ただ、問題としてはダウは史上最高値圏での動きであり、ある程度の調整であっても歴史的に見ればかなり高い水準であることも事実です。である以上、急激な株価の下落とはどの程度を指すのかがよくわからないという点は問題でしょう。15000ドル程度まで下げると、それなりのインパクトはありそうですが・・・
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