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6月9日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは下落しての引けとなっています。上値の重さが意識されており、先行きに対する警戒感が根強く残っています。米労働市場情勢指数は前回から改善しています。ドイツの経済指標もまずまずでしたが、リスク回避的な動きが強まっています。ギリシャ情勢も不透明感がましており、買い圧力は強まりませんでした。また、米国債利回りが低下したことで、ドルに対する売り圧力が急激に強まる展開となっています。これまでの動きに対する調整が意識されやすいところということができそうです。こうした流れを受けて今日の東京市場は売り優勢の添加位となるのではないでしょうか。ダウやドル円の下落が嫌気される可能性が高いでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限からの調整局面となっています。バンドの上下限中心線が上昇している中でトレンドは上向きながら、バンドブレイクからバンドウォークといった動きにはなりにくいところとなっています。調整を入れながらも底堅い動きというのが基本的な流れでしょう。RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落となっています。まだ高値圏での動きですが、下落の勢いが強まったら危険でしょう。ただ、中期線は高値圏での横ばいとなっており、中長期的にはまだ底堅い動きが意識されやすいでしょう。一時的な調整の後に押し目買いといった動きになりそうです。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの下限からの上昇であり、底堅い動きとなっています。バンドの上限まで上昇するかどうかに注目です。バンドの上下限中心線は横ばいであり、流れとしてはレンジ圏での動きということになりそうです。RCIで見ると短期線が上昇して高値圏での動きとなっています。一方、中期線は持ち直し基調となっています。短期線が天井打ち気配が残っているのは警戒すべき状況ですが、底堅い動きとなりやすい局面ということができるでしょう。
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