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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の上昇となるなど、買戻しの動きが強まりました。ギリシャ問題の進展に関する報道が流れたことなどが意識されている状況です。方向感としてはやはりリスク志向といったところでしょうか。底堅い動きが意識される展開となっています。そうした中で為替相場は全体的には大きな動きにはなっていません。ドル円が一時124円台まで押し上げたものの、結局は押し戻される動きとなっています。ユーロドルなども行って来いの動きとなっています。大きな経済指標がなかったこともあり、様子見ムードが意識されました。底堅い動きが意識されたドルインデックもマイナス圏に転落しています。ただ、大きく下げるといった動きにはなっていません。今日の東京市場においても方向感の見えにくい展開となるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きを継続しています。バンド幅の拡大基調もみられることから、安易な戻り売りは危険な状況が継続しています。バンドの下限の動きに注意すべき状況ですが、目先はまだ下落基調が維持されています。RCIで見ると、短期線は高値圏での横ばいとなっています。これが天井打ちからの動きとなるのかどうかに注目が集まります。一方、中期線は高値圏での動きで、じり高基調となっています。中長期的にも買い優勢の流れであり、短期線が天井打ちから下落となっても調整は一時的であり、底堅い動きとなる可能性が高いでしょう。一方、ユーロドルは下落基調となり、バンドの下限を意識しての動きとなっています。売り一服の形にも見えますが、バンド幅の拡大基調が見られることから警戒を要する局面です。特にバンドの上限の動きに注意しましょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きとなっています。底打ち気配もあるものの、まだはっきりとはしないところです。中期線は下落基調であり、中長期的には売り優勢と言ったところです。短期線の動き次第では一時的には調整の買い戻しが強まることも考えられますが、上値は重く戻り売り圧力に押し戻されるでしょう。
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