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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大幅上昇となって引けています。経済指標はまちまちであり、ここまでの上昇となる理由もあまりないのですが、押し目買いということになるのでしょうか。また、ドルの下落が好感されている、といった見方もできるかもしれません。米国の利上げに関する思惑は一進一退であり、最終的には出たとこ勝負といったところになっているようにも思われます。ここ最近の経済指標を見る限りでは6月利上げはないと思っていますが、市場では依然として6月利上げを支持する向きもあるようです。FEDとしてはうまく織り込めていないのではないかと危惧する所ではあります。そうした中、ドルは大きな動きにはなりませんでした。日中動きはあったのですが、行って来いの動きであり、様子見ムードも意識されています。米国債利回りは低下したものの、ドルに対する売り圧力はそこまで高まっていません。この辺りもわかりにくい所ではありますが、欧州の債券なども視野に入れての対応が良いかもしれません。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの上下限中心線が横ばいとなる中での動きであり、レンジ圏での動きが意識されています。方向感は見えにくいところです。ただ、市場にはエネルギーが蓄積されており、動き出したら大きくなる可能性はあります。RCIで見ると短期線が下落していたものの、目先は底打ち感が出ています。また、中期線は上昇基調であり、方向感としては上向きとなっています。持ち直しからの上昇となりバンドの上限を目指したら大きな動きとなる可能性は残りそうです。一方、ユーロドルは上昇基調となっています。バンドの上限からの調整の動きが一服し、再度持ち直しています。バンドの上下限中心線は上昇基調であり、方向感は上向きです。バンドの上限まで上昇する可能性は高そうです。ただ、RCIで見ると、短期線が天井打ち気配となっています。これが下落基調を強めた場合は調整の売りが入りそうです。中期線は高値圏での動きであり、中長期的にはまだ底堅い動きが意識されそうですが、短期線の動きには注意が必要でしょう。
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