プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。ちなみに、今日の東京市場は昭和の日で休場です。

まず、昨日の欧米市場ですが、欧州株は大きく下落し、米国株はダウが堅調な動きとなりました。米国に関しては経済指標で消費者信頼感指数が悪化したものの、逆に早期利上げ観測が後退する展開となり、下値を支えられました。FOMC開催中ということで、その思惑もありそうです。FOMCは明日、金融政策を発表します。特に変更はないものと思われますが、どういった発表がなされるのかに注目が集まります。FOMCを控えていることもあり、それまでは動きにくい状況が続くのではないでしょうか。米国のGDPなども注目されるものと思われますが、余程のサプライズがない限りは動いても一時的なものとなるのではないかと見ています。為替相場は東京市場が休場ということもあり、様子見ムードが強まるのではないかと見ています。

テクニカル的に見ると、ドル円は上値の重い展開となっています。バンド幅はやや拡大していますが、上限が横ばいでの動きであり、これが上昇とならない限りは大きな動きにはなりにくく、バンドの下限では支えられる動きとなりやすいでしょう。RCIで見ると、短期線が下落基調で下値圏に入りそうです。短期的には売られやすい地合いです。一方、中期線も下落基調となっています。じり安基調ですが、下値圏を意識しており、中長期的にも上値の重さが意識される状況です。短期線が底打ち出来ないと、バンドブレイクからの動きも意識されることになりそうで、警戒感が強まる状況ということができるでしょう。一方、ユーロドルは上値追いとなっています。バンドの上限を意識しての動きであり、ここからバンドブレイク、そしてバンドウォークとなるかどうかに注目です。問題はバンドの下限の動きで、目先下落の気配が見えますが、まだ横ばいの域を出ておらず、これが下落となれば一気に上値を拡大といった動きが意識されるでしょう。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きです。横ばいでの動きだったのですが、さらに上昇といった動きとなっており、買い優勢の状況となっています。一方、中期線は底打ちから上昇となっています。中長期的にも基調がよく、短期線が高値圏での動きを維持すれば、バンドブレイクからの動きが意識されることになりそうです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |