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4月7日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の上昇となっています。米雇用統計の影響を受けて、朝方は下げる場面もありましたが、経済指標の堅調を背景に、売り圧力が低下しての動きとなっています。調整の動きが意識されており、米雇用統計の悪影響は限定的と見ることも可能でしょう。というのも、米雇用統計の悪化を受けてFRBが早期利上げに対して慎重になっていることが意識されています。依然として年内の利上げの可能性は高いものの、時期などが後ずれしていることは見逃せないところでしょう。相場もそういった思惑を意識しており、底堅い動きが意識されているように思われます。こうした流れを背景に、今日の東京市場は堅調地合いとなりやすいところでしょう。日中の方向感はやや見えにくいところはあるものの、こちらも下値の堅い動きになるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの下限と中心線で挟まれたレンジを動いています。狭いレンジでの動きであり、方向感の見えにくいところとなっています。バンドの上下限中心線は下落基調となっており、トレンドとしては下向きです。とはいえ、じり安基調であり、大きな動きにはなりにくいところです。目先は再度バンドの下限を試す動きとなるのではないでしょうか。RCIは短期線が天井打ちから下落となっています。上限まで届かずに下落に転じており、警戒感が強まります。一方、中期線は下落基調で下値圏での動きとなっています。流れの悪さが意識されており、売り優勢の展開となるのではないでしょうか。一方、ユーロドルはバンドの中心線で支えられての動きであり、上限を目指す動きとなっています。ただ、上限に届かずに抑えられている点には注意が必要でしょう。バンドの上下限中心線はじり高基調であり、下値の堅さは意識されそうです。RCIで見ると、短期線が上昇基調となっています。そろそろ高値圏に入りそうな状況です。一方、中期線も上昇基調であり、中長期的にも底堅い動きが意識されそうです。短期線の方向感にもよりますが、一時的な調整が入っても、底堅い動きが意識されるのではないでしょうか。
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