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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はマイナス圏での引けとなりました。一時100ドル超の下落からプラス圏まで持ち直す動きを見せましたが、引けにかけて再度おしこまれました。大きな方向感は見えにくかったものの、上値の重さが意識された状況ということができるでしょう。欧州株の下落の流れもあったことから、今日の東京市場も上値を抑えられそうです。ただ、その一方で、ドルに対する買戻しの動きも見られています。これが相場の下値を支える可能性はありそうです。方向感としては金曜日ということもあり見えにくくなる可能性はありますが、問題は日本の経済指標次第といったところではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限を意識しての動きとなっています。ここで支えられるかどうかが重要なところです。バンド幅の拡大は殆ど見られておらず、支えられる可能性のほうが高いように思われます。ただ、上限の動きには注意を払っておきたいところです。RCIで見ると、短期線が下値圏での横ばいとなっています。これが底打ちするかどうかに注目が集まります。一方、中期線は天井打ちから下落基調であり、中長期的には上値の重さが意識されるでしょう。ただ、短期的には持ち直す可能性も高そうです。一方、ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅が縮小傾向にあり、方向感の見えにくい形となっています。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きですが、天井打ちから下落となっています。短期的には抑えられやすい状況となってきています。一方、中期線は底打ちから上昇気配です。まだ下値圏での動きであり、警戒感は残るところです。徐々に下値は堅くなっていくものと思われますが、まだ売り圧力が強まる展開ではないでしょうか。
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