プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は小幅に下落しての引けとなっています。ただ、全体的には方向感の見えにくい状況であり、様子見ムードといったところではないかと思います。こうした動きを受けて相場全体が小動きとなりました。そうした中で、ドルに対する売り圧力が意識されています。早期利上げ観測の後退から、ドルに対する売りが意識されていますが、思った以上にその流れが継続しています。とはいえ、ドルを積極的に売るといった材料には乏しいところであり、ドル高修正が終了したら再度買い進まれる可能性が高いように思われます。こうした中で今日の東京市場は株価が上値の重い展開となりそうです。日本株に関しては年金などが買い支える可能性が高く、大きく下押しといった動きにもなりにくそうですが、上値の重い展開となりそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線を抜けての動きとなっており、バンドの下限まで下落する可能性が高まっています。バンド幅が縮小傾向にあるため、目先は未だ大きな動きにはなりにくそうです。RCIで見ると、短期線が下落して下値圏に入っており、これが横ばいとなるのか、底打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は天井打ち気配があるとはいえ、依然として高値圏での推移です。徐々に上値は重くなりそうですが、まだ底堅い動きが意識されやすいところです。そう考えると短期線は底打ちからの動きとなりやすいのではないでしょうか。現状は売り優勢ですが、下値も堅くなっていくのではないかと見ています。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。やや抜けてきているようにも見えるところですが、バンド幅が縮小傾向にあるためこちらも大きな動きにはなりにくいでしょう。ただ、バンドの中心線でも抑えられない可能性は認識しておきたい所です。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。一方、中期線は下値圏での動きですが、底打ち気配が見えます。ドル円と反対の格好であり、目先は短期線が天井打ちから下落しやすいものの、徐々に下値が堅くなっていくのではないでしょうか。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |