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3月4日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略について考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は軟調な地合いでの引けとなりました。米株に関しては史上最高値圏での動きとなっていただけに、雇用統計を控えての調整の動きが意識されています。一時100ドル超の下落となる場面もありましたが、引けにかけて下げ幅を縮小しています。積極的な売りが見られたわけではなく、下値の堅さが意識されています。方向感の見えにくい状況ということが出来るのではないでしょうか。取り敢えずはADPなどの結果次第での動きかと思いますが、最終的には週末の雇用統計次第であり、そこまでは方向感を見出しにくいのではないかと見ています。ただ、今日の東京市場に関しては、円高となっていることや、米株の下落を受けての売りが意識されるでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限に届かずに下落する動きとなっています。バンド幅の縮小傾向が意識されており、市場にエネルギーはたまっているものの、大きな動きにはなりにくい状況となっています。まずはバンドの中心線を意識しての動きとなるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きです。天井打ち気配から再度持ち直していますが、これが再度下落に転じる可能性が高いと見ており、一時的には調整の動きとなるのではないでしょうか。一方、中期線は高値圏での横ばいであり、中長期的には底堅い動きとなるのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの下限からの調整局面ですが、横ばいでの調整となっています。バンドの上限が横ばいでの動きとなっており、急激な下落にはなりにくいところですが、基調そのものが弱く、再度下値を追う可能性が高いでしょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での横ばいとなっています。底打ちしてくる可能性もありますが、中期線が下落基調を強めており、流れの悪さが意識される状況です。一時的には調整の買いが入る可能性もありますが、上値は重く、再度下値を追う展開となるのではないでしょうか。
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