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それでは、今日のFXの戦略について考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウがプラス圏での引けとなりました。大きな動きではなかったものの、上値を抑えられての動きが続いていただけに、下値の堅さが意識される状況となっています。ギリシャ問題がリスクとして意識されていますが、融資合意の6ヶ月延長を申請する可能性、といった話が好感されている状況です。先行きに関しては予断を許さない所ではありますが、目先は取り敢えず買い優勢の局面ということができそうです。そうした中で、米国債利回りが大きく上昇し、ドル円などは買い圧力が強まる展開となりました。ただ、ユーロに対する買いが意識されており、ドルは上値の重さが意識されている状況です。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線で支えられる動きとなっています。下値の堅さが意識される中、バンドの上限まで上昇と言った動きになる可能性が高いでしょう。バンド幅が比較的狭いだけに、バンドの上限での動きには注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線が下落基調を維持しています。短期的には上値の重さが意識されやすいところです。一方、中期線は上昇基調で高値圏に入っています。下値の堅さが意識されやすい状況であり、中長期的には買い優勢といったところではないでしょうか。短期線が底打ちから上昇といった動きになった場合は、買い圧力が一気に強まる可能性もある局面となっています。一方、ユーロドルはバンドの中心線を抜けての動きとなっています。バンド幅が縮小傾向を継続しており、バンドの上限まで上昇といった動きになってもおかしくないところです。ただ、動きそのものはまだ大きなものにはなりにくいところかと思います。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きとなっています。これが横ばいとなるのか、天井打ちとなるのかで流れが大きく変わってきますが、上昇の勢いが強かったことを考えると、天井打ちからの動きとなる可能性が高いのではないでしょうか。一方、中期線は底打ちから上昇となっており、流れとしては下値の堅さが意識されやすいでしょう。
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