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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の上昇となっています。ギリシャ問題の解決に向けた動きを意識して欧州株が上昇したことを受けての買いが入っています。依然としてリスク志向の動きが意識されています。その一方で、ドルに対しては売り圧力が強まっています。日銀の金融政策に対する思惑や、ユーロに対する買戻しが意識され、ユーロドルがストップロスを巻き込んで上昇し、反射的にドル安が意識される展開となっています。調整の動きかと思いますが、思わぬ動きであり、注意はしておいたほうが良いかもしれません。こうした流れを受けて、ドル円も大きく下落しています。テクニカル的にはいいところまで下落しており、下げ渋るのではないかと思いますが、逆に更に下げるようなことになれば下値余地が一気に拡大します。そこには注意が必要でしょう。今日の東京市場は海外での円高株高を受けてどういった動きになるか、といったところですが、上値の重さが意識されやすいのではないかと見ています。一時的に上昇しても売り圧力に押し戻されるのではないかと見ています。

テクニカル的に見ると、ドル円はヒゲで中心線を意識しての動きとなっています。流れとしてはまだ売り優勢ではないかと見ています。バンドの中心線を再度試しながら下値を固めるといった動きを見込んでいます。バンドの上下限中心線が上昇基調にあることを考えると、トレンドとしては上向きです。RCIで見ると、短期線は天井打ちからの動きとなっています。まだ高値圏での動きで、ここから更に下落となるかどうかに注目です。ただ、中期線が上昇基調にあり、中長期的にはまだ底堅い動きが意識されやすいところです。一方、ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。ややブレイクが意識されていますが、バンド幅の縮小傾向もあり、方向感が見えにくくなってきているように思われます。RCIで見ると、短期線が下落から持ち直しての動きとなっています。中期線もまだ下値圏ながら上昇基調となっています。流れとしては徐々に買い圧力が強まりやすい状況ということが出来るでしょう。
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