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2月4日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが300ドル超の上昇となるなど、大幅に上昇しての引けとなっています。ギリシャに対する懸念が和らぎ、それが好感されている状況です。さらに原油価格が持ち直しの気配を見せており、エネルギー関連銘柄の株価にも好影響を与えている局面となっています。そうした中で、今日の東京市場は朝方から大きく上昇しています。日中も上値を伸ばす格好となっており、楽観的なムードが漂っています。とは言え、今週末には雇用統計を控えていることもあり、調整の動きが意識されてもおかしくはありません。とは言え、今日は円安もサポートしており、底堅い動きが意識されるでしょう。為替相場もリスク志向の動きが意識されやすい状況となっています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向にあり、方向感は見えにくい状況となっています。中心線をブレイクすることができるかどうかに注目が集まります。RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇となる一方で中期線も底打ち気配です。中期線は下値圏での動きですが、徐々に底堅い動きが展開されやすくなってきています。短期線の上昇の勢いが強いものの、上値余地は十分に残しています。状況としては買われやすいところで、バンドの上限まで上昇してもおかしくはないでしょう。一方、ユーロドルもバンドの中心線まで押し戻しています。バンドの下限が下落基調から横ばいとなっており、大きな動きには目先なりにくくなってきています。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏での動きとなっています。中期線は底打ち気配が見えるものの、下値圏での動きを継続しています。短期線が高値圏での横ばいとなる可能性もないわけではありませんが、天井打ちから下落といった動きになる可能性が高く、バンドの中心線で抑えられて下落といった動きになるのではないかと見ています。
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