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ギリシャ選挙が行われ、現行救済策の条件に反対する新政権が発足したわけですが、発足から48時間の間に債務危機のピーク以降では見られなかった水準にまで下落している、といった話があります。銀行株は時価総額で110億ドルが吹き飛んだ計算となっています。新閣僚から最低賃金の引き上げや民営化中止などを約束する発言が意識されたようです。それに対し、ドラガサキス副首相が閣僚の経験不足を指摘し、ギリシャ政府は投資家を引き付けたいと考えている、といった発言をしているようです。

新首相も最悪の衝突は避けるが、服従続けることもない、といった発言をしているようですが、なんとなくチグハグなイメージが拭えないところではあります。民意を盾に強気に出ている新政権がどこまで強気を維持することが出来るか、といったところでしょうか。最悪の衝突が起こって本当に困るのはギリシャでしょうから、かなりの綱渡りであることは事実です。下手に動いたら国民の支持を失うことになるでしょう。個人的には国民の支持を失っていく道をたどるだろうな、と思っていますが、なんとなくどこかの国で見たような、そんな感じのする局面となっています。

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