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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大きく下落しての引けとなっています。米国の経済指標は全体的にはまちまちでしたが、耐久財受注が予想を大幅に下回り、マイナスとなったことを背景に、リスク回避的な思惑が強く意識される展開となりました。状況は芳しくなく、警戒感の強まる状況となっています。その他の市場においても米国債利回りは低下しての動きとなっています。ただ、米国債利回りはかなり低位での動きとなっていたため、持ち直しの動きも意識されています。とは言え、2%を大きく下回っての動きであり、リスク回避的な動きが意識されている、ということができるでしょう。為替相場はドルに対する売り圧力が強まりました。とは言え、これも調整の動きが意識されている状況であり、まだドル売りが本格化したという判断は出来ないでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円は依然として中心線を意識しての動きとなっています。ただ、中心線で押さえられての動きであり、警戒感は強いところです。少なくとも再度バンドの下限を試す動きとなるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落となっており、さらに中期線は下値圏での横ばいの動きとなっています。流れは売り優勢の局面であり、ここから下値を追う可能性が高いでしょう。一方、ユーロドルは戻り基調となっています。バンドの上下限中心線が下落する中で、調整が入りやすいところです。バンドの中心線まで戻せるかがポイントとなりそうです。RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇となっています。短期的には買われやすいところです。上値余地があるところを考えると、中心線まで戻してもおかしくはないでしょう。ただ、中期線は下値圏でのヨコバイの動きとなっており、中長期的には依然として重いところです。一時的には戻しがあっても、上値は抑えられるでしょう。
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