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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウがプラス圏での引けとなりました。一時100ドル超の下落となりましたが、引けにかけて持ち直しています。米国市場への資金の流入が継続しており、株価も底堅い動きとなっています。市場全体ではリスク回避的な動きも見られたのですが、積極的には売り込みにくい状況となっています。米10年債利回りは低下しての動きとなっています。米国債市場にも資金が流入しやすい状況となっており、ドルに対する買い圧力も意識されています。リスク回避的な動きというよりも、資金が米国に集まる状況ということになるのでしょう。その一方で、商品市場は原油価格の下落や金の上昇など、リスクに対する思惑が意識されています。特に原油価格の大幅下落はエネルギー株に対する懸念が意識されています。とは言え、ダウは持ち直しての動きとなっており、今日の東京市場においても警戒感は高まらないでしょう。ドルの上昇などを背景に、日本株も堅調地合いが意識されそうで、期待感が強まるでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線に押し戻しての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向で、大きな動きにはなりにくいところです。現状の中心線で抑えられるかどうかに注目です。RCIで見ると、短期線は上昇基調で、上値余地を残していますが、中期線の下落基調が意識され、上値の重い展開となるのではないでしょうか。そう考えると、中心線で抑えられる可能性は高そうです。一方、ユーロドルは依然として上値の重い展開となっています。バンドの加減からの調整は上値の重さが意識されての横ばいの動きとなっています。流れとしては再度バンドの下限まで下落といった動きになるのではないでしょうか。バンドの上下限中心線が下落基調にあり、トレンドとしては下向きとなっています。
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