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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、スイスフランの上限撤廃が市場に大きなインパクトを与え、それがリスク回避的な動きへとつながりました。スイスフランが乱高下したこともあり、市場全体が動揺する展開となりました。ダウは100ドル超の下落となり、その影響が東京市場にもでています。日経平均は現状で500円近い下落となっており、警戒感が強まっています。昨日の上げが埋められる動きとなっています。為替相場においてもドル円が116円を一時割り込む動きを見せており、市場環境が大きく変わった可能性も視野に入れての対応となりそうです。ただ、株式市場にしてもまだ重要な価格帯を割り込んでいるわけではないので、その点は注意が必要かと思っています。スイスフランの動きには注意が必要かと思いますが、その他の市場への波及効果は限定的なものとなる可能性もあり、慎重に対応したほうが良いでしょう。いずれにせよ、スイス中銀の動きで相場が動揺しており、どんな動きがあってもおかしくない所ではあるでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の形が急激に悪化しています。バンドの下限をブレイクしての動きで、バンドの上限の上昇も見られており、バンドブレイクからバンドウォークとなっています。このまま下方向に走る可能性を視野にいれての対応です。取り敢えず直近の安値を突破するかどうかに注目ですが、可能性は高まっていると言えそうです。仮にバンドウォークからの動きで安値をブレイクしたら下値のメドが見えにくく、110円前後まで下落してもおかしくはないでしょう。RCIで見ても、じり安基調だった中期線の下落の勢いが強まっており、方向感としては下向きです。下値圏での動きとなっている短期線が底打ち出来れば一時的には持ち直す可能性もありますが、流れの悪さは意識されるでしょう。ユーロドルは依然として下向きの動きです。バンドの下限まで再度下落しており、流れの悪さが意識されています。方向感としても下向きであり、さらに下値を拡大する可能性が高いでしょう。RCIで見ても短期線・中期線ともに下値圏での横ばいであり、短期線が底打ちから上昇となっても、一時的な動きで再度売りに抑えられるでしょう。
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