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1月6日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが300ドル超の大幅下落となっています。欧州経済に対する警戒感が強まっており、調整の動きと相まって下げ幅を拡大しての動きとなりました。ギリシャがユーロから離脱するのではないか、といった懸念が意識されています。この影響に関しては大きくないという見方や、リーマンショックを超えるといった見方など様々であり、それがさらに投資家心理を悪化させているのではないかと思われます。こうした流れを受けて、米国債に対する買いが集まり、債券利回りが大きく低下しています。にも関わらず、ドルに対する買いが意識される状況となっています。ユーロドルの下落がドルに対する反射的な買い圧力を強める局面であり、ドル円も下落はしたものの下げ渋る動きとなっています。ただ、東京時間帯では株価の大幅下落が予想される中で、円に対する買い圧力が強まる可能性は高そうです。

テクニカル的に見ると、ドル円ノ日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。これを下抜けるかどうかに注目が集まりそうです。バンド幅は縮小傾向にあり、下限まで下落する可能性は見ておく必要がありそうです。ただ、RCI短期線が底打ち基調となっていることから、一時的には下げ渋る可能性もあるでしょう。ただ、中期線の下落基調が強まってきており、中長期的には上値の重さが意識されやすい状況ということになるでしょう。戻り売り優勢の局面となっています。一方、ユーロドルはバンドの下限をブレイクしての動きで、バンドウォークしています。バンドの上限が上昇に転じており、バンド幅の拡大も見られます。バンドの上限の方向感には注意が必要ですが、まだ売り圧力が意識される状況ということが出来るでしょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きです。一時底打ち気配もあったのですが、再度売り圧力に抑えられています。一方、中期線は下値圏での動きで、すぐに底打ちといった動きになる可能性は低そうです。一時的に持ち直しても、中長期的には戻り売りが優勢でしょう。
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