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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは続落しています。一時プラス圏に浮上する場面もあったのですが、売り圧力に押し込まれる動きとなっています。原油価格の下落など、市場には依然として警戒感が強まっている状況です。米経済に関してはそこまで警戒すべきものではないかと思いますが、年末に向けてのポジション調整などが意識され、利食い優先の相場展開が継続しています。ここからさらに下値を追うか注目ですが、可能性は十分に残っているということが出来るでしょう。こうした動きを背景に、ドル円は118円を割り込んでの動きとなっています。現状118円割れの水準では押し目買いの動きが意識されていますが、個人的にはこの水準での押し目買いはまだ早いのではないかと見ています。買い下がる水準としては悪く無いかと思いますが、余裕を持った状況で対応したいところです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を抜けての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向にあるので、大きな動きにはなりにくいが、バンドの下限までは下落してもおかしくはないところです。価格としては116.37円前後の水準となっています。RCIで見ると、短期線は下落して下値圏に入っています。下値余地は殆ど無いものの、底打ちしてくるまでは基調は下向きでしょう。一方、中期線は高値圏での推移ではありますが、じり安基調です。中長期的な流れも悪化しつつある状況です。一時的な戻しはあっても、上値の重さが意識されやすい状況ということが出来るでしょう。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの上下限中心線はほぼ横ばいであり、レンジ圏での動きが意識されやすいところです。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っています。一方、中期線は持ち直し基調が転換してじり安となり、目先は下値圏に入っています。上値の重さが意識される中、再度バンドの下限を試す可能性はありそうです。
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