プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが上昇しての引けとなっています。米国の小売売上高が市場予想を上回ったことを背景に、買い優勢の展開となりました。しかし、引けにかけて上げ幅を削るなど、上値の重さも意識されています。やはり年末にむけてのポジション調整の動きなどが意識されているといったところでしょう。為替相場はドルに対する買戻しの動きが入っています。ここまでの売りに対する動きであり、ドルに関してはしっかりとした動きということが出来るでしょう。ドル円は目先こそ調整の動きが入っていますが、119円台半ばまで上昇するなど、下値の堅さが意識されています。118円割れの水準では買いが入りやすいところです。ただ、逆に言えば、押し目買いのポイントを突破すると投げが出てくる可能性もあるだけに、その点は注意が必要でしょう。今日に関しては底堅い動きが意識されるのではないかと見ていますが、上値の重い展開であり、積極的には買いにくいでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅の縮小もあり、このまま方向感の見えにくい動きとなる可能性もありそうです。ただ、RCI短期線が下洛して下値圏に入っていることなどを考えると、やはり方向感は下向きではないかと見ています。バンドの下限までは下落するのではないでしょうか。一方、ユーロドルはバンドの中心線で押さられての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向にあり、大きな動きにはなりにくいところではありますが、上値の重さが意識される可能性はありそうです。特にRCI中期線が再度下値圏に入ってきていることは警戒を要するところでしょう。短期線は上昇基調であり、高値圏に入っています。これが天井打ちとなるかどうかに注目が集まりそうです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |