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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の下落となって引けています。米雇用統計を通過したことで、材料の出尽くし感が意識されている状況です。年末ということもあり、手仕舞い売りも出やすいところとなっています。そうした中でここからの動きには注目が集まりそうです。このまま調整の動きが意識されるのかどうかといった所ではありますが、個人的には可能性は十分にあるかと思っています。ファンダメンタルズ的にはそこまで悪い環境ではないので、下げても下値は限定的なものとなるのではないかと思っていますが、警戒はしておいたほうが良いかと思います。仮に株価に調整が入ればドル買いに対する調整も意識されるのではないでしょうか。全体的に上値の重さが意識される展開を見込んでいます。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限で抑えられる動きとなっています。バンドの上下限中心線が上昇基調にあることから、上昇トレンドが意識されていますが、バンドブレイクからバンドウォークといった動きにはなりにくいところです。そうした中で現状はバンドの上限で抑えられたことを考えると、一時的には調整の動きが意識されるのではないでしょうか。ただ、バンドの中心線をブレイクしての下落は考えにくいところです。RCIで見ると、短期線は高値圏での動きですが、天井打ち気配が見えています。これが下落ということになれば下げ幅を拡大するでしょう。ただ、中期線は高値圏での横ばいであり、方向感としては底堅い動きが意識されそうです。一方、ユーロドルはバンドの下限で支えられての動きとなっています。上値の重さが意識されていますが、方向感としてはじり高となるのではないでしょうか。バンドの上限が横ばいであり、この方向感には注意をしておいたほうが良さそうです。RCIで見ると短期線が底打ち気配となっています。これが上昇できるかどうかに注目です。中期線はじり高基調が抑えられての動きとなっており、再度下値圏をためしています。流れとしては上値の重さが意識されそうです。
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