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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は下落しての引けとなっています。米経済指標はまちまちでしたが、買われ過ぎ感の修正が入る動きとなっています。方向感としては依然としてリスク志向の動きが意識されているようにも見えますが、今週はECB理事会や米雇用統計を控えていることもあり、ポジション調整が出やすいところではあります。そうした中で為替相場はドル円が引けにかけて持ち直す動きを見せています。ドルの上値は重かったものの、円売り圧力は依然として根強いといったところとなっています。ただ、119円をトップに下落してきていることは事実であり、再度下落となったら厳しいかもしれません。下値では買いが入っていますが、支えきれずに下落ということになれば投げを誘発しやすい水準ではあるのではないでしょうか。今日の東京市場はやや上値の重さが意識されるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円は横ばいでの動きとなっています。バンドの上限を目指す動きではありますが、現状ではまだ届いていません。上限の価格は120円を割り込んでおり、上値余地は限定的です。ただ、バントの中心線や下限も上昇基調にあり、下値も堅いといったところではないでしょうか。RCI短期線が天井打ちからの動きでしたが、再度持ち直して高値圏を目指しているだけに、短期的には買い優勢といった状況です。しかも中期線は高値圏での横ばいとなっているだけに、中長期的にも底堅い動きが意識されやすい状況です。短期線の動き次第ではありますが、バンドの上限までの上昇は見ておいたほうが良いでしょう。一方、ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅が縮小傾向にあるため、方向感の見えにくい状況ではあります。ただ、RCIで見ると、短期線が上昇基調で、中期線も下値圏からの上昇となっています。短期線の上昇の勢いが急ではありますが、まだ上値余地自体は残しています。その意味では目先買い圧力が強まりやすいところではあります。市場にはエネルギーが蓄積されているので、バンドの上下限での動きには注意が必要ですが、現状では上限のブレイクの可能性を意識しておきたいところです。
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