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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、昨日は米国市場が感謝祭休場となっています。全体的には方向感の見えにくい、様子見ムードが意識されました。為替相場はNY時間帯は比較的落ち着いた動きとなっています。ただ、全体的にはドルに対する買戻しが意識されており、日中高値圏での動きが意識されての展開となっています。また、昨日はOPEC総会が開催され、減産が見送られる展開となりました。それにより原油価格が時間外取引で大幅低下となっています。70ドルを割り込んでの動きであり、先行きに対しても警戒感が強まる状況となっています。需給が緩む中で、景気に対しては好感されるべき状況となっているところです。

テクニカル的に見ると、ドル円は横ばいでの動きとなっています。バンドの上限に届かずに調整となっているだけに、やや警戒感が意識されそうです。バンドの上限が下落してきており、120円がきつくなってきています。バンド幅の縮小傾向が強まる中で、方向感に欠ける動きとなるのではないでしょうか。そうなるとバンドの中心線で支えられずに下限まで下落してのレンジを形成する可能性もあるでしょう。RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落となっています。勢いは強いものの下値余地があります。一方、中期線は高値圏での動きですが、天井打ち気配が見えてきています。これが本格的に下落ということになったら危険でしょう。やはり目先は調整の動きが意識されるのではないでしょうか。一方、ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きで、バンド幅の縮小もあり、方向感の見えにくい状況です。まだ上値の重さが意識されそうですが、RCI中期線は底打ちからじり高基調となっており、方向感としては底堅い動きが意識されやすいところではあります。短期戦の動きがはっきりしないので短期的にはまだ抑えられる可能性もありますが、徐々に下値は堅くなっていくのではないでしょうか。
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