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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まずは、昨日の動きですが、米株は上昇しての引けとなりました。大きな動きではありませんが、底堅い動きとなっています。S&P500が高値を更新する動きであり、依然としてリスク志向の動きが強いということが出来るでしょう。各国中銀が緩和に動く中で、世界経済に対する期待感が醸成されており、下値は支えられやすい局面が継続しています。それに伴い、悪材料が織り込まれにくい環境ができています。そうした中で為替相場はドル円が堅調な動きで118円台での動きとなる一方で、ドルは2年債入札を背景に米国債利回りが低下したため、やや上値の重い展開となっています。ただ、状況としてはドルに対する売り圧力が強まる可能性は低いのではないかと見ています。そうした流れを受けて、今日の東京市場も堅調地合いとなるのではないでしょうか。ドル円の底堅い動きに、米株の堅調地合いが意識される局面であり、底堅い動きとなりやすいでしょう。問題は日銀の動きということになるでしょう。議事要旨と黒田総裁の発言に注目が集まりそうです。ただ、株価を押し下げるような発言をする可能性は低いと思っています。

テクニカル的には、ドル円は横ばいでの推移となっています。バンドの上限の上昇基調が終了しており、やや方向感が見えにくくなる可能性はありそうです。バンドの上限まで上昇することが出来るかどうかに注目でしょう。可能性としては十分にあると見ています。ただ、バンドの上限をブレイクしての動きとなる可能性は低そうで、徐々に調整が意識されそうな局面となってきています。RCIで見ると、短期線が高値圏での推移となっています。これが天井打ちから下落となってこないことには調整は入らないでしょう。一方、中期線も高値圏での横ばいであり、これがすぐに天井打ちといった動きになる可能性は低く、中長期的には底堅い動きが意識されそうです。一方、ユーロドルはバンドの下限を意識しての動きから持ち直しています。バンド幅が縮小傾向にあるため、一時的には持ち直す可能性が高そうです。バンド幅の縮小傾向が意識されているため、大きな動きにはなりにくくなってきているように思われます。RCIで見ると、短期線が下落基調を継続して、そろそろ下値圏に入りそうです。ただ、勢いが強いので、すぐに底打ちといった動きになってもおかしくはないでしょう。中期線は底打ち気配から緩やかに上昇してきており、ユーロドルに関しては、徐々に底入れの気配が見て取れる状況となっています。
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