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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは上昇しての引けとなりました。依然として買い優勢の状況が継続しており、リスク志向の動きが意識されています。新規失業保険申請件数は悪化していたものの、あまり材料視されていません。強気相場が継続されており、売り向かいにくい状況です。悪材料に反応しにくいところとなっているだけに、逆にそれに反応するようになったら一気に調整の動きが強まる可能性もあるのですが、安易には売りにくいところです。今日は米国で小売売上高が発表されるだけに、それに向けての動きに注目が集まりそうです。為替相場はドル円が堅調な動きを維持しています。米株の上昇を背景にした動きであり、期待感が醸成されています。個人的にはさらに上値を追うのではないかと見ています。今日の東京市場も流れとしてはリスク志向の動きと思われますが、週末ということもあり、やや調整が意識されやすいところということが出来るかもしれません。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばいでの調整となっています。この流れはバンドの上限を目指す可能性の高い形であり、119円前後の水準まで上昇してもおかしくありません。ただ、それ以上の水準まで上昇するか、となると難しいところかもしれません。とは言え、しっかりとした動きが意識されやすいところであり、安易な戻り売りは危険でしょう。RCIでみると、短期線が高値圏での動きであり、これが天井打ちしてこないことには調整も入らないでしょう。中期線も高値圏での動きであり、買い圧力がくすぶる状況です。一方、ユーロドルは横ばいでの動きとなっています。これも再度下値を追う可能性が高いように思われますが、バンドの下限の下落基調が弱まってきており、徐々に底堅くなる可能性はありそうです。直近安値水準がまずは意識されるのではないでしょうか。RCIでみるろ短期線が上昇基調となっており、まだ上値余地を残しています。調整の動きがまだしばらくは続くと見たほうが良さそうです。ただ、中期線は下落基調となっていることを考えると、上値の重さが意識されやすく、戻り売りが優勢でしょう。
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