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1113日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが小幅に下落しての引けとなりました。ただ、方向感は見えにくい状況であり、様子見ムードといった状況です。欧州株が大きく下落していますが、ダウの底堅さを眺めて東京市場も下げ渋るのではないでしょうか。リスク志向の動きが依然として意識されている状況であるため、売り圧力は強まりにくいでしょう。とは言え、調整の動きも意識されている中で、上値の重い展開が予想されるところです。取り敢えずは大きな動きになりにくいところでしょう。ただ、年内解散総選挙と消費税増税延期が決定といった報道が流れたこともあり、それを好感する可能性はありそうです。特に消費税増税に関しては、経済に対する悪影響が大きいといった見方が強まっていただけに、それの延期は相場を押し上げる可能性が高いでしょう。そうした動きにどこまで市場が反応するかが注目です。そうした中で為替相場はドル買い圧力が依然として意識されている状況です。ドル円に関しても下値の堅さが意識されており、調整が入りにくいところとなっています。ただ、自民党が円安対策公約へといった話も出ており、上値が抑えられる可能性も残るでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばい基調からじり高基調となっています。下値が堅すぎて調整が入りにくくなっています。方向感としては上向きであり、バンドの上限を目指す動きとなっているように思われます。RCIで見ると、短期線が高値圏での横ばいとなっています。これが天井うちするかどうかに注目が集まる状況です。一方、中期線は上昇基調で高値圏に入っており、中長期的には下値の堅さが意識されやすい格好です。短期線がこのまま高値圏で横ばいとなればバンドの上限へ、調整となれば横ばいでの調整となるのではないかと見ています。一方、ユーロドルはバンドの下限からの横ばい調整となっています。上値の重さが意識されており、再度バンドの下限を目指すのではないかと見ています。ただ、RCI短期線が底打ちからの動きとなっているので、その点には注意が必要でしょう。ただ、中期線は下落基調を継続しているので、売りの局面ということは出来るでしょう。
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