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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず昨日の動きですが、米株はまちまちでの引けとなっています。経済指標がまちまちだったことや、急激な上昇に対する調整の動きが意識されたこともあり、ダウは小幅に下落しての引けとなっています。ただ、大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが意識されました。ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことが下値を支える展開となりました。そうした中で為替相場はドル円が114円台に突入するなど、依然として円安が意識されての動きとなっています。ドルはこの流れなどを背景に買い優勢の展開となっています。心理的な節目である115円が視野に入ってきていると言った状況となっています。東京市場は昨日が休場だっただけに、この流れを受けて上昇といった動きが意識されやすいでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限をブレイクしての動きで、バンドウォークしている状況です。3σを意識しての動きであり、かなりの強気相場となっています。バンド幅の拡大基調もあり、方向感としては依然として上向きではあります。バンドの下限の動きには注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きとなっています。これが天井打ちとなるかどうかに注目が集まります。一方、中期線は上昇基調であり、中長期的にはした支えられやすい状況ということが出来るでしょう。ユーロドルはバンドの下限を意識しての動きとなっています。バンドブレイクからの動きであり、さらに下値を追う可能性もあるでしょう。バンドの上限も緩やかに上昇しています。RCIで見ると、短期線が底打ちからの動きが腰折れし、再度下落基調となっています。下値圏での動きであり、下値余地はあまりありませんが、短期的な売り圧力が意識されるでしょう。一方、中期線は上昇基調が中立水準で腰折れしています。現状での下落基調は形の悪さを感じさせるところです。中長期的にも上値の重さが意識されやすく、ここからさらに下値拡大といった動きも視野に入れての対応となるでしょう。
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