プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

IMF

IMFが世界経済見通しで、今年の世界経済の成長率予想を3.4%から3.3%に、2015年を4.0%から3.8%にそれぞれ引き下げています。ユーロ圏中核国や日本、さらにブラジルなどの新興国経済の成長の弱まりを警告しているようです。

世界経済に関しては依然として警戒感が残る状況となっています。とは言え、ユーロ圏や日本、ブラジルや中国などの経済に関しては失速が現段階でそれなりに織り込まれていると言いますか、予想がある程度はできている状況にあるわけですが、問題は米国経済ということになるでしょう。ここまでの経済指標はかなり良い物がでていますし、株価も堅調で最高値を更新しています。ここ最近はやや調整も入っていますが、個人的にはまだ上値余地ありと見ています。しかし、万が一米国経済にも変調、といった動きになっていった場合は世界的な歯車が逆回転しかねません。そうなった場合はかなり厳しい状況が生み出されるでしょう。おそらく日本も消費税どころではなくなると思います。

個人的にはそういった動きにはなりにくいのではないかとは見ていますが、そうなった場合の為替の動向を考えておく必要はあるかもしれません。円高となるのか、さらなる円売りが出てくるのか。ここまでの動きの巻き戻しというのであれば円高でしょうけど、日本売りが意識されての円安といった動きになる可能性がないのかどうかは検討に値するかと思います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |