プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

イラン情勢

イラク情勢がどうにもきな臭い状況が続いています。現状でイラク政府が鎮圧できるといった可能性はどうにも低いようで、そうなるとアメリカが出るしかないといったところでしょうか。ただ、シェール革命によりアメリカも乗り気ではないといった報道がなされています。アメリカは世界の警察といったことを言っていましたが、そういった余裕もなく、といったところなのでしょう。メンツにこだわっている場合ではない、ということなのかもしれません。

ただ、仮に今回の件でアメリカが全く動かない、ということになれば、世界的な秩序を考える上で大きな転換点となるのかもしれません。つまり、米国は余程のことがない限り動かない、ということになれば、反米勢力は俄然勢いづくでしょうし、アメリカの影響力の低下が意識されることになりかねません。そうなった場合、地域紛争などが一層激化することも考えられますし、中国などの動きが活発化することも考えられます。アメリカが戦争を起こさなくなることはいいことのようにも感じますが、その一方で、小規模の紛争は頻発するかもしれません。そして、地域によってはそれがより大きな問題へと拡大する可能性もあるでしょう。特に中東はエネルギー価格に直結する地域であり、警戒すべきところではあるでしょう。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |