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ECBの追加緩和

ECBが追加緩和に踏み切るのでは?といった話が盛り上がっています。特にドイツ連銀からそういった話が出てきている点には注意が必要といったところでしょうか。どちらかと言えば反対に回ることの多かったドイツからそういった話が出てきている、ということはユーロ高に対する懸念が強まっているのか、経済の先行きに対する懸念が強まっているか、といったところかと思います。インフレに関してはデフレが懸念されている状況で、雇用に関しては警戒しているところではないかと思っています。

ウクライナ情勢に対しても懸念が残るところではありますが、現状ではそこまで意識することはないのではないかと見ています。これに関しては以前からも言っていることですが、問題としては着地点が見えにくいところかな、とは思っています。有耶無耶にしてしまうと、今後の展開として中国の動きが気になってくるところであり、あまり前例として作りたくない、といった思惑は働きそうです。米国がそういったことを考えて行動しているのかはよくわかりませんが・・・

いずれにせよ、ECBの金融緩和が行われるかどうかに注目が集まるところですが、実際問題としてやってくるかどうかは疑問も残るところではあります。外堀は埋まっているようにも見えますが、意外と腰が重い動きを見せるのが最近のECBといった印象です。ここまで言っておいて動かず、といった展開も頭には入れておくべきでしょう。
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