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今日のラジオでも話しましたが、現状はまだまだレンジ圏での動きが意識されている状況です。ユーロドルは思った以上に上昇しましたが、結局は現状で1.4ドル突破はなりませんでした。ここまで上昇するのも想定外ではありますが、現状で1.38ドル台半ばまで押し込まれています。ドル円が雇用統計で知ったらしまいとなったように、今回のECB理事会からの動きがひとまずの天井となる可能性はありそうです。とは言え、そこまで大きな下落といった雰囲気でも現状ではないかな、とは思っています。結局はレンジ圏での動きが意識される中での展開といったところでしょう。

基本的には下値を支える要因のインパクトが、雇用統計などを考えると強く、本来であればリスク志向に進みやすい所に調整の動きが入っている、といったイメージです。下値の堅さは意識されているものの、材料の出尽くし感や高値警戒感から売り圧力が上値を抑える、といった状況に見えます。このまま上値を抑えられてズルズル下値を追う動きになってしまうのか、それともしつこく売っていた向きが諦めて一気に買い戻しをかけるのか、といったところに注目が集まりそうです。個人的には前者を意識していますが、後者も十分可能性があると思っています。バンド幅は縮小傾向に入っているものも多く、市場にエネルギーが蓄積されている状況です。このエネルギーが放出といった動きになった場合はやはりきつい動きが待っているでしょう。

個人的には現状で上値の重さが意識されているドル円が上昇した場合であっても、下値の堅いユーロドルが下落した場合であっても、一度動き出せば支えられないのでは?といった見方をしています。ドル円も下方向で見ていますが、上を目指しだしたら大きくなる動きも頭の片隅には入れておくべきとは思っています。
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