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今週と来週

さて、そろそろゴールデンウィークということで、皆様はいかがお過ごしになるのでしょうか。相場の方は東京市場こそ暦通りですが、為替相場はそういうわけにはいきません。通常通りの運転となっています。つまり、私もゴールデンウィークだからといって特段変わらない毎日が待っている、という事になります。

しかも、今週は日銀の金融政策決定会合とFOMCを控えているということもあり、波乱含みです。個人的には特に日銀の方に警戒している状況です。消費税増税をしたからといって、すぐに金融緩和に動くことはないだろうと思っていますし、市場の予想もそうであろうと思っていますが、やはり緩和に対する思惑が残っている可能性は否めないところです。さらに黒田日銀総裁の発言で懸念が強まる可能性はありそうです。現状はそこまで状況がいいわけではありませんが、米国株の堅調が下値を支えているところがあります。なんとか持ちこたえている所に日銀からのネガティブサプライズがあれば、ドル円の100円割れなどはあっという間に起こってしまうでしょう。逆に金融緩和をやったら一時的には一気に噴き上げるといった動きもありそうで、その点もリスクではありそうです。

一方、FOMCに関しては、粛々とこれまでの流れを維持するでしょう。テーパリングに関しては私の予想は外れていますが、問題なく進行しています。一時的に厳しい状況になって様子を見る、といった思惑は結果的にはいいことなのでしょうけど、今のところ外れということになっています。イエレン議長の発言にも関心が集まりますが、6ヶ月発言で市場が動揺したことを意識しているものと思われ、発言はよりいっそう慎重になるでしょう。少なくともそういった点は信用できる議長と思っています。となると、FOMCからの波乱は考えにくいのでは?と見ています。もちろん、結果と関係なく無理やりきっかけとして意識する可能性もないわけではないのですが、可能性は低いと見ています。
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