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方向感は

イースター休暇により、主要欧州市場が休場で、米国市場からどういった動きになっていくのか、といったところとなっています。現状でダウがほぼ変わらずの水準を往来している状況で、様子見ムードが意識されています。方向感は見えにくいところであり、取り敢えず下値は堅そうですが、上値を積極的に追うといった展開にもなっていないように思われます。

ダウに関してはかなり高い水準にあることは事実で、ここから17000ドル方向へと上昇するのか、となるとさすがに疑問を持ってもおかしくはないところですが、さりとて積極的に売られるといった動きも想定しにくいところではあります。ドル円はその気迷いを反映しているのでは?と思えるような動きです。底堅い動きからじり高となっていますが、積極的にも買いにくい、といった状況です。いずれも下値の堅さが意識されているので、思わぬ高値が出てもおかしくはないのですが、慎重に行きたくなる局面です。ただ、こういった時こそ積極的に買っていったほうが最終的には利益が出るのかもしれないところが相場の難しいところではありますね。

個人的にはもっとしっかりとした調整が入り、FRBのテーパリングの速度が減速する、といった予想をしていたのですが、この調子だとそういった動きにもなりにくいのかな?と思ってしまいます。少し前の指標の悪さは寒波が原因ということに落ち着いていますし、現状の指標はまだら模様とはいえ、良い材料に反応しやすい地合いに感じるところではあります。インフレに対する思惑があることは事実でしょうけど、株式市場が堅調な地合いを継続する中で、テーパリングの速度を遅くする、ということもなかなか考えにくい所です。なんだかんだ言っても、当局はやはり株式市場を注目しているでしょうからね。
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