プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

欧州は・・・

欧州は金融緩和への道筋を作っているようにも見える状況となっています。バイトマン独連銀総裁やマクチ・スロバキア中銀総裁の発言が意識されているようです。つまり、必要ならばQEに反対しない、といった状況ですね。バイトマン独連銀総裁が量的緩和の導入を排除しない、というのは少し驚きもあるのですが、それほどまでに状況は予断を許さないという認識を持っているのでしょう。

二人に共通しているキーワードは「デフレ」ですが、思い切ったことをやってくる可能性はあるのでしょうか。ドイツからのゴーサインが出ているようにも感じられる状況であり、思った以上に早い段階で動く可能性も視野に入れつつでしょう。もしそういった動きが亜った場合は素直にユーロ売りなのか、それとも株高が巻き起こり、リスク志向のユーロ買いドル売り、といった展開なのでしょうか。ちょっと状況としてはわかりにくいところですが、個人的にはどちらかと言えばユーロ売りに傾きやすいのではないかと見ています。そもそもドルに対する買いが起こってもおかしくない場面で、ユーロ買いが起こっていたわけですから、金融政策的に考えればユーロドルの下落はスムーズな流れということになるのではないかと見ています。ここまで結構買われても来ていましたしね。

ただ、ドル買いがその他の通貨にも波及するかとなると難しいところです。リスク志向の動きからドル円などは上昇してもおかしくはなさそうですが、ユーロ売り・円売りといった、ちょっと珍しい形になることも視野に入れておいたほうが良いかもしれません。いずれにせよ、中銀の動きは相場に対するインパクトも大きいので、注視していきたいところですね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |