プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

イエレン議長

FOMCから議長の発言の動きを受けて、昨日のダウは乱高下したわけですが、ちょっと市場には嫌な雰囲気い包まれたことは事実でしょう。比較的慎重に発言していたイエレン議長にとって、ひやりとする場面だったのではないかと思いますが、取り敢えず今日の段階ではダウはプラス圏での推移となっており、警戒感が和らぐ状況となっています。米株は思った以上に堅調ということが出来るかと思います。

とは言え、米10年債利回りは今日も上昇しています。大きな動きにはなっていませんが、利回りの上昇が経済に与える影響を考えると、楽観はできないでしょう。不動産に対するインパクトが今後どうなっていくのかに注目していかなければならないところでしょう。

それにしても、イエレン議長はどうしたのかな?といった感じです。確かにそれほどとんでもないことを言ったわけではないのですが、ここ最近の米経済指標の堅調に自信を持っているのでしょうか。世界的に見ればそういった思惑も分からないではないのですが、ここまで来て一気に相場をクラッシュさせてしまったら何の意味もありません。現状では市場は落ち着いていますが、そういった時にこそ慎重な対応を期待したいところですね。

>せんたらん様

以前からもリスク回避といえば円・ドル・金などが選好されましたが、昨日に関しては米国債の動きなどもあり、ドル円は大きな上昇となりましたね。個人的には102円を突破してくれて一安心ですが、このタイミングでの突破は予想があたったと手放しでも喜びにくい、ラッキーな結果ということが出来るとは思っていますが。

どうも方向感が見えにくいところですが、どちらに言ってもおかしくない場面ですので、慎重にゆっくりとやっていったほうが良いかもしれませんね。市場にエネルギーは溜まってきている感じもしますので、動き始めてからでも遅くはないと思っています。
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |